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片手鍋にフライパンの取っ手 [修理]

 片手鍋の取っ手がグラグラしてきたので、プライパンの取っ手と交換しました。

 s-nabetotte008.jpg
もうすぐ20年の鍋も把手を交換すればまだまだ使えますよ。


 直径18cmステンレスの片手鍋です。こういう片手鍋は長く使っていると取っ手の根元が欠けてグラグラになってきます。

 s-tori002.jpg
手羽元の煮物。(鍋の写真を撮ってなかったので過去の記事から拝借。)

 s-nabetotte002.jpg
これが付いていた取っ手です。根元が欠けています。

 s-nabetotte010.jpg
鍋にリベット付けされたコの字の金具にハンドルを差し込み、M4ネジで固定する構造。

 片手鍋用の替えの取っ手がないかとダイソーやD2を見て回ったんですが、フタ用しかありませんでした。 丁度テフロンが剥げたフライパンを新しいのに買い替えたところだったので、捨てる取っ手が使えるかも?と考えました。

 s-nabetotte011.jpg
フライパンのハンドルはお尻から長いネジを通して止めるタイプです。

 s-nabetotte003.jpg
上:元々付いていた取っ手。 下:フライパンから外した取っ手。

 元のハンドルと同じ形になるようにミニルータで四角く削りました。しかし、ハンドルを本体金具に差し込もうと力を加えたらポロッと折れてしまいました。

 s-nabetotte004.jpg
熱硬化性樹脂は脆いです。接着剤は同じ熱硬化性のエポ吉。

 s-nabetotte007.jpg
ネジを20mmほど短くカットしたら、きっちり締まりました。

 s-nabetotte006.jpg
焦げ付きは今度きれいに磨くとして

 s-nabetotte009.jpg
全然グラつかず、バッチリです。

 自己評価90点。廃品がうまく活かせたのが嬉しいです。これであと10年使えそう。



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タグ:交換 接着剤
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コメント 10

mytoshi

18cmの片手鍋は使い易いサイズなので我が家でも使用頻度が一番高いです。
BMWに乗っている人ならこのような鍋はもう捨ててしまうのではないかと感じるのですが、oinkさんのこだわりにはいつも感心させられています。

取っ手の写真を見る限りでは「フェノール樹脂(木粉入り)」と思われるので、どちらの取っ手も鍋に近い部分は火力の熱で相当炭化していると感じます。まして、差し込もうとしただけで折れたのであれば、機械強度は初期の三割以下でしょう。

昔このような材料を開発していた者としては、エポキシ樹脂で補強したとしても再利用に不安を感じます。「あと10年」お使いになるのであれば、取っ手にかかる力を分散させるため、内側に金属パイプを通してネジ留めすることをお勧めします。
by mytoshi (2016-02-22 16:46) 

やっしー

エポ吉・・・に反応してしまいました。。

値段にかかわらず、いつも通りの見事な仕事振り、スバラしいです。
by やっしー (2016-02-22 19:22) 

oink!

mytoshiさんこんばんは。
この鍋は底が厚く気に入っていたので、そう簡単には捨てません。
柄を交換する作業なんて、大した手間でもないですし。

確かに新品よりは樹脂は劣化していると考えられますが、
現時点でガッチリ留まっているので当分は大丈夫だと思います。
またグラついて来たら考えますよ。
by oink! (2016-02-22 20:04) 

oink!

やっしーさん、こんばんは。
反応いただきありがとうございます^^
最初、エポキシが吉。って書いたらエポ吉のほうがいいなって。
ありがとうございました~
by oink! (2016-02-22 20:08) 

鍛冶屋

まいどっす oink! さん。

ウチの鍋も15年選手です^^)。
元がキャンプ用(?)なのか、取っ手が簡単に取れる構造
(引っ掛けるだけ)なので、めっちゃ便利で壊れません。

ウチは昔商売をしていたので、月に1・2回 いろんな
行商屋さん(?)が軒下を貸して欲しいと回って来ました。
定番の傘の修理や庖丁研ぎ屋さん、鍋の穴塞ぎや柄の
取替えもしてくれる、俗に言った鋳掛け屋さんも居ました。
子供の目にはどの作業も本当に面白くて、ずっと横で
見てました。そんな事が当たり前の世の中でしたよね。

古い車を大事に乗ってると、余計に税金を掛けられる
おかしな国になってしまいましたが、さらに電力自由化
では電気を沢山使った方が単価的に安くなる、逆累進性に
なるようですね。
モノを大事にしたり、節約したり節電したりする方が
割を食うって、もう”もったいないオバケ”は何処にも
居ないのでせうかねぇ...。
 
by 鍛冶屋 (2016-02-22 21:27) 

roa_hayate

「ブログ始めました。よろしくお願いします。」
by roa_hayate (2016-02-22 23:44) 

ぽちの輔

差込み形状が四角なら
木を削って作るのも面白いですね^^

by ぽちの輔 (2016-02-23 06:06) 

oink!

鍛冶屋さんこんにちは。
40年ぐらい前までは鍋底の穴をリベットで塞いで使ってましたからね。
今思うとそんなに穴あくものか?って気もしますが、商売として
成り立っていたのですからそうなんでしょうね。
今時穴が開くまで使う人や、それをふさいて使う人はいないと思いますが、
その前に柄が壊れますよね。
柄の取付形状が規格化されていればいいのに、って思います。
でも取り替えて使おうなんてひとは少ないのかなぁ。
500円ぐらいで鍋買えますからねぇ。
by oink! (2016-02-23 08:35) 

oink!

roa_hayateさんこんにちは。
よろしくお願いします。
by oink! (2016-02-23 08:36) 

oink!

ぽちの輔さんこんにちは。
雪平鍋は木の柄ですからね。焦げやすいのが弱点ですけど。
そう考えると、樹脂の取っ手の熱で劣化した根元部分を切って、
四角く削るのもいいかも。(少し短くなりますが)
by oink! (2016-02-23 08:46) 

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